志塾第6期座学2回目 | 再生日本21


志塾第6期座学2回目

 
2011.08.27
 

志塾第6期、2回目を行ないました

8月27日(土)-28日(日)の二日間、志塾第6期、2回目の座学を行ないました。
 
スケジュール
8/27(土)
11:00~12:15 「議論して行動して考えよう(Wmodeから)」
12:15~13:00 昼食
13:00~14:45 「ひとりひとりが築く新しい社会システム」(日髙三仁塾頭)
14:50~17:00 「日本の国家破産問題と成長戦略としての為替政策を考える」(稻田雅彦執行役員)
8/28(日)
9:30~12:00 「近代以降、日本人はいかにダメになったか」(飛岡健先生)
12:00~12:45 昼食
12:45~13:45 塾生発表と感想・意見交流
13:50~14:20 「志塾2回目のまとめ」(日髙三仁塾頭)
14:25~15:30 「萩・下関研修に向けて――吉田松陰先生と幕末という時代をそのままとらえる」(稻田雅彦執行役員)

 
塾生感想


ついていくのに必死でした
 
 第二回志塾では、二日間に渡り、稻田執行役員、日髙塾頭をはじめ、飛岡先生をお招きしての講義でした。
 稻田執行役員の国家破産問題と日本再生の視点から為替政策を考える講義では、日本の借金問題を考える際は、個人純金融資産と比べてもあまり意味がなく、経常黒字である限り基本的に増え続ける対外純資産・所得黒字の視点も含めての総合的な判断が必要だということ、また、国家としての強い為替政策をとらないと次第に国力が落ちるということを教えていただきました。
 また、自由民犬さんとの原発問題討論では、原発は反対だと感情論で話すのではなく、さまざまな角度からの検証が必要なのだと思いました。自由民犬さんの博学の凄さに大変驚いてます。
(注:「議論して行動して考えよう(Wmodeから)」では、Wmodeメンバーの自由民犬(本名:萩野谷敏明)さんに特別参加してもらって、原発問題を中心にディスカッションを行ないました)
 日髙塾頭の講義では、ひとりひとりが築く社会を目指して、できることとは何かを考えながら、実際に『屋台村』という祭りを盛り上げようという主旨から地域活性化へ取り組んでおられるお話をお聴きしました。また、自分達の町について『あるもの』を探していく作業を通して、考えもつかなかった町への思い、誇りが見えてきた貴重な体験でした。
 飛岡先生のご講義では、日本は本来、神仏習合思想で、借りをつくるのが最大の恥という、恥を知る文化があったというお話が強く心に残りました。今こそ、温故知新に触れ、私達が忘れかけていた神仏習合思想の原点に戻り、恥を知る文化を呼びさまして、国民ひとりひとりが、日本人である誇りを取り戻す時なのではないかと思いました。
 盛り沢山の内容で、どれもこれもためになるお話しで、とても勉強になりました。ついて行くのに必死でした。
(横井恭子)

 

国の為に自分ができることを見つけたい

 国の為に、自分にできることを見つけたいと思い、入塾しました。
 第2回目の志塾では、原子力発電、為替、吉田松陰の感想文、自分の住む地域での活動など、講義を聞くだけでなく、塾生同志の意見交換もありました。塾生の年齢は、さまざまですが、他の塾生の意見を聞くにつけ、自分自身の不勉強を痛感します。塾では、行動して考えようと言われます。私自身も早くその習慣が身につくようにと思います。
(吉原齢子)
 

学びから行動へ。それが志塾の良さ

 年齢、性別、役職に関係なく皆が平等に学べる事。学んだ事を知識だけには終わらせることなく行動に移す。ただ学んで良かったという塾ではない。そして自分や現世の利益の為の活動ではない。それが志塾の良さだと思います。
 歴史の勉強・・・歴史上の人物の単なる勉強ではなく、どのような生き方、どのような考え方、そしてどう行動し国を動かして来たか?これを掘り下げて学ぶ事によって、自分達自身が 何か1つでも行動を起こす! という大切さを学びました。
(高橋伸英)
 

次から次へと興味深い話

 八月の志塾では飛岡先生の話を聞いた。次から次へと興味深い話題が出てきて、とても有意義な時間だった。江戸時代の教養の深さは現代人と比較すると驚くほど深い。第二次大戦までは誰でも辞世の句が書けたということに驚いた。
 講義の後、同じ塾生と討論をしたのだが中々に新鮮な体験であった。同年齢の人とは簡単な意見交換みたいな会話をするのだが、討論みたいなことをするのはなかなかない。しかも自分よりも年齢が上の人と討論するということは滅多にない経験なのでとても有意義だった。
(甲斐智明)
 

ただ聞くだけでなく意見交流

 難しい事ばかりで理解するのにすごく苦しみましたが、分からないところを所々教えていただいてたりしたおかげで、自分自身の理解が深まったと思います。
 GDPや今の日本の状況、日本は悪いところばかりではなく良さがあるということなど初めて聞くことによって知識が増えたと思います。
 意見交流の場では緊張しましたが自分の思っていることを発言できて良かったと思いました。ただ話を聞くだけではなく意見を交流する事の必要さが少しわかったと思います。
 普段学校では聞けないような話を聞いて危機感を持ちました。もっと自分で分からないところを調べていき知識を増やそうと思いました。
(田宮大輝)
 

志塾でしか教われない話

 飛岡先生の講義は、具体的であり、とても詳しく教えてくださいました。どうして日本が今のようになってしまったのか、これから日本をよくするためには、日本人がどうあるべきなのかという事を教えてくださいました。
 先生方のお話には、志塾でしか教わる事が出来ないのではと思うお話もあり、とても充実した志塾でありました。
(段村和寛)