平成24年度第7回志塾「興亜観音・妙浄尼様ご講話と『修身教授録』読書会」 | 再生日本21


平成24年度第7回志塾「興亜観音・妙浄尼様ご講話と『修身教授録』読書会」

平成25年3月9日(土)、平成24年度の第7回志塾、
「興亜観音・妙浄尼様ご講話と『修身教授録』読書会」を行ないました。

前半は興亜観音ご住職・妙浄尼様のご講話を聴いてから懇談。
後半は『修身教授録』第2部第8項「気品」を輪読してから懇談でした。

妙浄尼様のお話は本当にすばらしいです。
我々が日常生きていますと、
理屈やらこだわりやらそんなものがいつも付きまとっていますが、
そういうものがまったくない。
お話を聴いているだけで、(その時だけは)心が浄められる思いがいたします。

(稻田雅彦)

参加者感想(一部のみ抜粋)

一流の方はみんな謙虚

妙浄様は謙虚ですよね。一流の方はみんな謙虚。
「今日来られて本当に良かった」とつくづく思いました。
人間というのは内面から出る美しさがあるんだなあと
本当に思いました。

「気品」に絡んで、私が今気をつけていることがあります。
人の悪口を言わないこと。
なぜか。
人の苦労は見えないからです。だから安易に批判してはいけない。
まあ、悪口言いたい時もあるのですが。

(興亜観音はいわゆるA級戦犯のお一人である松井石根大将が、
日支両軍の戦没将兵を供養するために建立された観音様であることを踏まえて)
「日本は侵略した。悪いことをしたんだ」と
子供たちが洗脳されてしまいますから、
教科書を変えていかないといけない。
その辺の意識をどうやって変えていくのかが大変重要だと
考えさせられました。

(下地武)

華美でなく清々しく、ささやかに懸命に

私は個人経営の幼稚園をしていますが、
お寺さんで経営している幼稚園というのが結構あります。
そういう東京近郊のお坊さんは、
檀家回りをする時は小さな車で謙虚に行きますが、
遊びに行く時は高級外車で派手な生活ぶりです。
それに比べると、妙浄様のお人柄は、
華美でなく清々しく、ささやかに懸命に
観音様をお守りしてお過ごしなさっています。
そこを一番感じました。

私は「気品」が全くない男でして、
人前ではかっこよく見せたいと思うんですが、
独り慎む(ひとりつつしむ)という場面はほとんどなくて、
独りになるともういい加減な姿をしております。
今日を機会に「独り慎む」ということを
ちょっと考えてわずかずつでもいいから
実践してみたいと思いました。

(小山嘉治)

出会うべき時に出会うべき人には出会える

妙浄様のお話をお聴きして、
うまく言い表せないのですが、
なんかこう不思議なこと……
めぐるべき時、出会うべき時に、
出会うべき人には出会えるのかなあと
感じました。
ありがとうございました。

(本堂誠)

 

天を相手にしなくてはできないこと

興亜観音さまに引き寄せられたんだと
すごく感じるところがございます。
本日から興亜観音さまの終身会員にさせていただきました。

第8項の「気品」の中では、
「結局は天を相手にしなくてはできないことだからでしょう」
このくだりに一番感ずるところがございました。

(佐藤ひとみ)