平成24年度第6回志塾「日中開戦か!? 情報戦争の現実と日本の戦略」(中西輝政先生) | 再生日本21


平成24年度第6回志塾「日中開戦か!? 情報戦争の現実と日本の戦略」(中西輝政先生)

平成25年1月28日(月)、平成24年度の第6回志塾、
中西輝政先生(京大名誉教授)のご講演
「日中開戦か!? 情報戦争の現実と日本の戦略」を新大阪丸ビル新館で行ないました。

中西先生は、穏やかに、また時にユーモアを交えながら、
大変わかりやすくお話しくださいました。
約70名の参加者の中には、
わざわざ首都圏から駆けつけた人も少なくありませんでしたが、
皆「すばらしかった」「来た甲斐があった」と感嘆していました。
下記感想にもそれがよく表れていると思います。
是非また東京にもお招きしたいと思いました。
(稻田雅彦)

横浜から足を運んだかいがあった!

今回一番印象的だったのは、
中西先生のお話の内容がとても広く深く、且つ分かりやすいという点でした。
専門に研究されているので当然と言えば当然なのかもしれませんが、
引き出しは多いが難しい話はなく、誰が聴いても理解できる内容だったように思いました。
わざわざ横浜から大阪まで足を運んだかいがあったと思いました。
また是非志塾で講演して頂きたいです。

数千万年かけて培われてきた日本らしさを守るために「何を選択するべきか」。
その選択を的確に行うには、諸外国はどう考えるのか、どう動くのか、
をある程度予測できていなければいけません。
日本は情報戦に弱いという点を改めて認識しました。

(平田誉典)
 

中国は不都合な情報は与えない自由のない国

1月28日に中西輝政先生の講演会が大阪であった。
私は埼玉在住であるが、
尖閣をめぐる日中がつばぜり合いをしている中、
よいお話が聞けると期待して申し込んだ。
中西先生は穏やかな表情で、どちらかと言うとやさしい口調でお話をされたが、
ずばり“日中は今緊迫している”と述べられた。
我が国には、先の大戦からおよそ70年間、
日本国民の生活を不安にさせるような戦争の危険はなかったが……。

一番印象的だったのは、先生が中国という国について、天安門事件を例に述べられた話だ。
中国国内では、天安門事件についてネットで検索すると、
そのとたんネットが切断されると言う。
中国国家に不都合な情報は与えないと言う状況。
まさに自由のない国だということを痛感した。

(小山嘉治)
 

温和な先生の背筋が凍るような話

温和そうな先生でしたが、話の中味は背筋が凍るような内容でした。
やはり、日本民族が存続するためには、
私達一人ひとりが覚悟を決めて行動しなければとの思いを強くしました。

(吉原齢子)

会場では浅井隆の新刊『日中開戦!』(上)(下)も大好評販売された

参加費100万円でも安かった!

感想は、我々は物を知らなかった。
ということに尽きます。

CDも購入して拝聴しましたが、
生の講演会を拝聴した者として
もしCD受講だけなら全く違った解釈になっていた
可能性も高いと思いました。
先生に質問を出来たことを光栄に思います。

参加費100万円でも安いと思いました。
再生日本21に出資金の元を取り返しました。
           
(下地武)
 

「ありがとう」と言うより「大変驚いた」

1/28中西輝政先生の講演会 ありがとうございました。と言うより、大変驚きました。
これまでと違って、今以上に、世の中をよく見て生きていかないといけないと痛感しました。

(熊田三郎)
 

日本と中国の本質と現状がよくわかった

今回の講演会で、日本の現状、立ち位置、中国の本質と現状が大変よくわかりました。
日本というのは世界を一つの目、メディアの情報だけで見ています。
今の世の中で生きていると、好む好まないにかかわらず、様々な情報の前にさらされています。 
しかし、新聞、雑誌、ネットなどニュースを扱っている人々は
必ずしも正確に伝えてるわけではありません。
また、受け取る自分たちも、戦後教育の影響もあり、
正しく捉えることができているとは思えません。 
だからこそ、メディア視点ばかりで物事を考えるのではなく、
シビアな目を持ってものを見ていくことが重要だと思いますし、
そうすることによって初めて世界が分かると思います。
そのためには、日々勉強して考えること。
志塾で行っている歴史に学ぶということが大切だと再認識しました。 
国民ひとり一人が意識して、見て、考えて、学んでいけば、
中西先生がおっしゃっておられたような、日本の強い地力がついていくのではないのでしょうか。

(横山嘉亮)