福島県でのボランティア活動 | 再生日本21


福島県でのボランティア活動

南相馬市にて

以下の活動報告は、Wmodeの日記に書いたものをそれに付けられたコメントとともに掲載しております。

                                                                                                                 


南相馬ボランティア・・・無人の飯舘村をゆく

五ヱ門(日髙)です。

先ほど、南相馬からひと足早く大阪に帰ってきました。今回のボランティアは「団体」扱いを受ける10名の参加でした。4名はもう一日残って、風評被害で契約者が半減してしまった合津若松の棚田の援農に参加します。

さっそくですが、感想を。

あいにくの雨で、屋内作業、アルバムの洗浄を行いました。これはこれで、手間のかかる、しんどい作業です。

作業場として、馬司公園と言う馬の体験ができる広い施設の外れの何と馬の飼料庫があてがわれていました。

あまりの広さに、そこにたどり着くまで迷ってしまいました。、人がたくさん集まっている大きな体育館のような場所に迷い込んだのです。それは、ちょうど、浪江町の避難住民の一時帰宅の集合、出発地だったのです。TVカメラも入り、全員が防護服に身を固め、バスも内部をすべてピンク色のカバーで覆う、何度もTVで見た場面に遭遇したのです。

集落ごとに20人くらいのグループに分かれてマイクロバスに乗り込みます。それが20台ほどですから400名ほどが一時帰宅を雨の中行ったということです。この公園、実は20K圏のすぐ外に位置しています。馬もちゃんと飼育されています。

作業後、メンバーの二人が保健所で放射線のチェックをしてもらいましたが、全然問題なし、という証明書をもらいました。ボランティア終了後、福島駅に向かって山道を走ります。途中、飯舘村ではメンバーの持って来た放射線量計がなり始めます。2.5マイクロシーベルトでした。

それにしても、10K走っても本当に人っ子一人いません。当たり前ですが。そして、これも当然ですが、田んぼも畑もすべて放棄されていました。ところが、飯舘村を越えると、ぽつぽつと農作業をしている住民を見かけます。ほとんど距離が違わないのに。

目に見えない放射線と言いますが、境界線も封鎖されていなければやはり目に見えません。

先月の石巻、渋滞で難儀しましたが、今回の南相馬方面はほとんど人がいなくなっている状態が良くわかりました。これは物資にも反映していて、石巻では結構なんでもありましたが、南相馬ではお見せ自体が一時増えたけれどもまた、閉店しているそうです。

復興どころか、これから避難をせざるを得ないのが福島。手つかずの課題ばかりつみあがっていく。そんな地域でした。

とりとめのない報告になりましたが、参加メンバーからそれぞれ感想などがアップされると思いますのでお読みください。
(日髙三仁)

1: そらお(小山)
五ヱ門さん、福島では、大変にお世話になりありがとうございました。

強行軍で、さぞお疲れになったことと思います。

私は、昨日の日曜日、、午後から、庭の片づけをして、その後、テニスをしてきましした。ダブルス2勝1負け、シングルは、1勝です。

2: そらお
飯館村の田んぼと畑の草が生えて、手を入れていないことが分かる状況でした。田んぼ夜畑が死んでいます。

肉牛や乳牛たちは、どうしているのでしょうか?

無理もありません。全損避難しているのですから。

私は農業にも関心を持っているから、もったいないとか、残念な気持ちでした。

住んではいけない、酪農や農業をやってはいけないという政府の対応は、日本国憲法の職業選択の自由、居住の自由を著しく侵害をしていると思えてなりません。

放射能は生物のDNAを壊すと言われていますが、政府の処置、処分も住民の歴史、文化、伝統などをぶち壊す、それと同じ危険に満ちた行いに思えてなりません。  
それにもまして、飯館の住人が一番つらい思いをしているのでしょうね。

五ヱ門さんの気持ちが察せられます。

3: 管理人@saisei(稻田)
五ヱ門さん、そらおさん、こんばんは。

南相馬の前に
22日から、会津→いわき→宮城県南→仙台→石巻→福島
南相馬の後、会津でグリーンツーリズムと続き、
大変充実していましたが、
昨日はさすがに疲れがたまり、
Wmodeに入ることさえできませんでした。

小生の感想は、明日にでもUPしようと思います。

日曜日も活動とは、そらおさんはタフですね。

4: 横井
五ヱ門さん、南相馬ボランティアお疲れ様でした。

石巻の様子とはまた違う大変な状況なのですね!!

一時帰宅をするにも、防護服を着て許可がないと帰れない浪江町の方々や飯舘村、その他の地域の方々が大変御不自由な生活をしていらっしゃるのかと思うと、とても心が痛みます。

深刻化した原発問題が一日でも早く終息して、平穏な生活に戻られる事を祈るばかりです。

南相馬、写真の洗浄、修復作業をしました。
6月25日南相馬市にボランティアに志塾の仲間10名で参加しました。

10名のうち、私たち5名の割り当てられた仕事は、馬事公苑の飼料小屋で、自衛隊の皆さんが、がれきの中から探し出してきた、写真(アルバムなど、塩水や泥水につかって、傷ついている)を、刷毛、歯ブラシ、ヘラ、アルコール濡れティッシュなどで、洗浄する作業でした。

家族の笑顔の写真、赤ちゃんを抱っこした。お母さん、お父さん、家族だんらんの風景、幼い3人姉妹の笑顔の四つ切大の写真、福島県の県大会で活躍のバスケット選手、高校の卒業証書、年賀状ファイル、青春の思い出の数々、結婚式の両家勢揃いの記念写真、… …  。

静かな作業です。テーブルにぼろぼろになった泥まみれのアルバム、これを広ろげて、ビニールのシートを開いて、傷ついた写真を取り出します。丁寧に、泥、や塩気を取り除き修復してゆきます。

塩水や雨、泥につかった写真は、べたっとくっつきあって、なかなかはがれません。
ビニールのシートに覆われた写真は、水分を含んでいると写真の色と絵がシートをはがすとシートにくっついてしまい、写真の絵が判別できなくなってしまいます。ですから、相当神経を使いながら、作業を続けてゆきます。

洗浄、修復の終わった写真、遺留品は、別棟で展示されます。被災された人が思い出の品を探しにきます。

自らの写真、遺留品に出会ってほしいとおもいます。

写真に写った人々は、生きているのだろうか。亡くなってないだろうか。。家が流されて、厳しい生活をされているのではないだだろうか。 
 … さまざまなことが脳裏にうかびます。

家も道路も港も思い出も家族の温かな生活も何もかもぶち壊し、人々の生活を破壊した、津波の被害の大きさ、悲惨さを改めて感じました。
(小山嘉治)

1: 筑後の風天マン
そらおさん、お疲れさまでした。

写真の洗浄、修復作業の様子はTV画面を通して観たことはあります。
それは他の映像と同じで視覚を流れていくワン・シーンに過ぎませんでした。チラリと可哀想だなあ・・・という一抹の感情をともなって。

現地で、1枚1枚の写真を手にして洗浄、修復作業をしていて、その1枚の写真が沢山の思いを皆さんに語りかけるのかもしれませんね。

これは、安全地帯の茶の間でTVを観ている私なんかにはわからない被災地の現実なんですね。

本当にご苦労様でした!
まさに、武士道の「仁」であり「礼」を実践された皆さんに敬服します。

2: 管理人@saisei
そらおさん、こんばんは。

いつもながら、そらおさんの文章のぬくもりには
心打たれるものがあります。

今回の活動にも、新しい方を連れてきて下さったことにも、
敬服しております。
(その今回来てくれた)Eさんもそらおさんのことを
「何とも言えない魅力がある」
と言っていました。
人間の広さが人を引き付けるのでしょうね。

これからもよろしくお願いします。

3: 横井
そらおさん、南相馬でのボランティアどうもお疲れ様です。

写真ひとつひとつに人生を物語っているのですね。

心を込めて洗浄、修復されていらっしゃる様子が、温かい文章から目に浮かびますよ。

思いは伝わるといいますから、大切な写真、遺留品が御本様へ戻るといいですね☆

浪江町に一時帰宅する人たち
一昨日、写真洗浄の馬事公苑で、浪江町の避難の方々が、一時帰宅する場面に、偶然遭遇しました。

私たち5人は、馬事公苑に到着した時、東京電力の社員の人たちが、丁重に駐車場に案内していただきました。多くの車両(バス、自衛隊車両、救急車両なども含む)が、あるのが気にかかりました。

北里大学医学部の人たちも駐車場で打ち合わせをしており、その様子をテレビ局がカメラで写しています。

大きな体育館の中はや周辺には、頭から靴先まで、まっ白い放射能防護服を着た人々が大勢集っています。周囲の東電の社員も白い防護服を着ています。

東電の社員の方に聞いてみると、放射能のシーリングをするための用意をしているところです …  と答えてくれました。

シーリングってなんだろうかと、思いました。

体育館の中に入ると、グループごとに、説明を聞いています。

そして、指示に従い、バスに乗り込んでゆきます。

その風景を、NHKの記者が何やらコメントして、カメラマンが撮影し,中継しているようです。

私は、やっと浪江町に一時帰宅する人たちの出発の風景だということが理解できました。

バスに乗り込む人々に、スタッフの女性たちが、特攻隊の隊員を見送るかのようにのように、丁重に声をかけ低頭している姿が印象的でした。涙顔で見送っている人もいました。

ふるさとに帰ることが、それほど難しい状況なのでしょう。

とにかく物々しい、スタッフの方々が、過剰なほどに大げさに思える対応をしていたことが印象に残りました。

シーリングとは、放射能の残量をチェックして除去を読み、ことらしいとようやく推測ができました。

福島県から、自宅に帰って、日曜日の朝刊に、浪江町の住民が一時帰宅をしたと記事がありました。
その様子が、記事になっていることを確認しました。 .コメント  
(小山嘉治)


1: 五ヱ門
五ヱ門です。

今回の南相馬ボランティア、行って本当によかったなぁ・・・と思います。

何が良かったって、一つは何がしかの貢献ができたということと、二つ目に、継続的に貢献する必要性を再確認できたからです。

宮城の石巻もひどかったが、南相馬は、スタートラインにすらついていない・・・。

本当に何も進んでいません。わずか100日程度でそれは無理だよ、との意見もありますが、現地を見る限り、来年の今頃でも風景はあまり変わらないだろうと確信します。

とても未来の見えにくい被災地の状況が、被災者の精神を壊していくことも直感で理解できます。

この現実は、被災地から離れると、すでに日々薄れつつありますが、是非、志塾では訴え続けていきたいと思います。

(日髙三仁)

南相馬ボランティア

先週の土、日曜日に志塾の仲間と共に福島県南相馬のボランティアに参加してきました。

当初は泥出しなど屋外での作業が予定されていましたが、悪天候のため屋内での作業に。

作業内容は、津波で流され汚泥にまみれた写真やアルバムをきれいにしていくというものでした。

アルバム洗浄作業をする志塾生

前回のブログにも書きましたが、先月参加した宮城県石巻の泥だしボランティアでは、泥の中に埋れた写真、茶碗、箸などの生活の一部をそのまま切り取ったような品々を見て衝撃を受けました。

今回、たまたま写真やアルバムをきれいにする作業を行う機会を得て、津波が流したものの大きさ、かけがえのなさを目の当たりにしました。

きれいにした写真が一枚でも多く関係者の方の手に渡ることを祈ります。

また、大変な時期にも関わらず、我々ボランティアを最高の笑顔と挨拶で迎えてくれた
南相馬のボランティアスタッフの方々には脱帽せざるをえません。

復興のために何ができるのか?まだまだ自分達にできることは限られていますが、一つ一つの行動という点を線でつないでいくことで次の道が見えてくるのだと思います。
(吉良大佑)

 

1: 管理人@saisei
吉良さん、こんばんは。

お疲れさまでした。

夜、東京発のバスで福島に朝4時着。
その若さ、ナイスですね。

今回、色々なシーンで、
吉良さんの持っている幅のある力と優しさを感じました。
再生日本21・志塾では、
これからも被災地復興、日本再生のための活動を、
ささやかながら継続してやっていきます。
またよろしくね。

2: そらお
吉良さん、おはようございます。

南相馬ではお疲れ様でした。

このたびの写真の洗浄作業は、いま思い返すと静かで不思議な作業でした。

まったく縁もゆかりもない方の津波で流され写真が、私たちの目の前におかれて、作業をさせていただきました。

写真の中の人たちが、無事だといいですね。

今回は、あまりゆっくりと会話できませんでしたが、次回お目にかかるときは夢を語り合いたいですね。

吉良さんは、大きな夢に向かって進んでいます。私の夢は、ありきたりの小さな夢ですが … 。

今年も、暑い夏になりそうですが、お互い頑張りましよう。

3: 五ヱ門
五ヱ門です。

行動しながら考えていきましょう。

それが、志塾のスタンスです。

またどこかで。

福島県喜多方市での「放射線の健康への影響」講演会

ようやく落ち着いたので、久々に本格的に日記を書きます。
6月25日(土)、福島県南相馬市でのボランティアの翌日、
同じ福島県でも会津地方の喜多方市高郷町揚津地区での
グリーンツーリズム(棚田オーナー)に参加してきました。

この棚田オーナー制度というのは、
年3万円で6回の交流イベント
(田植え・笹団子作り・蕎麦打ち・稲刈り等々)があり、
最後には収穫したお米30kgがいただけるというものです。
http://gazoo.com/G-BLOG/KITAKATA_MURA001/327469/Article.aspx
管理人は去年から参加しております。

で、これも含めて、様々な農業体験を企画、運営しているのが、
喜多方市グリーンツーリズム。
ところが今年は、会津の放射線量は首都圏並みだと言うのに、
「福島県」ゆえの風評被害で、
学校や外国人からのグリーンツーリズム申込は壊滅的状況とのこと。
で、地元の方も、会津の線量は低いことは知っていても、
放射線の体への影響となるとさっぱり分かりません。
そこで今回、放射線の体への影響に詳しい医師で
志塾5期生の日々是好日(加藤)さんに
今回の棚田オーナーイベントに参加してもらって、
さらに地元の方々に上記テーマで講演をしてもらおうということに
あいなりました。

放射線についての講演会

(写真、見られますでしょうか?)

結果は、大好評でした。
地区の会長さんも
「5つくらい質問したいことがあったんだけんども、
話を聴いていて全部解決した」
とおっしゃっていました。
福島の方々に、多少は
安心と希望を与えられたかな。

災い転じて福となすで、
震災、風評被害を契機として、
かえって福島の方々とのきずなを深めていきたいと
思っています。
(稻田雅彦)


1: 五ヱ門
五ヱ門です。

放射線の問題は、直接被害を受けることのない立場から発言して、直接被害を受ける立場の人を混乱させてはいけないと思います。

福島の現地での客観的な講演会の意義は大きいですね。

ボランティアの前日、飯坂温泉でプレ講演会を開き、そうか、そういうことか!! と理解できたことは私自身も大きかったです。

日々是好日さんの話せば最低1時間という懇切丁寧なプレゼンも素晴らしかったです。

そして、何より、福島の現地で風評被害にあわれている方々に、根拠ある説明で納得してもらったということは、単なる励ましを越えて、生きていく希望を持ってもらう意味で素晴らしいことだと改めて感じます。

講演会ボランティアも、今後重要になって行きますね。

2: 五ヱ門
五ヱ門です。

写真を拝見しました。

和やかな雰囲気が伝わってきます。

ぎすぎすした話題で、和やかな雰囲気というのは、よほど、皆さん納得されていたんだとうれしくなりました。

いろんな著名人が福島は危ないと、感情的に言うおかげで、生きる希望をなくしかけているのが最大の「風評被害」。日々是好日さん、ミニ講演会、もっともっとやって行きましょうよ。

3: そらお
稻田さん、おはようございます。

会津の農業体験と講演会の成功をお喜び申し上げます。

写真を拝見すると和やかな雰囲気でお話をされている様子がうかがえます。

講演を聞かれた方の、もやもやや不安もすっきりされた様子、素晴らしいですね。

4: 管理人@saisei
五ヱ門さん、そらおさん、コメントありがとうございます。

日々是好日さんは、話、うまいです。
写真でもお分かりのように、
結構、笑いも入って、
いい雰囲気でした。

なんか、流れのようなものを感じました。
小生が福島県の棚田オーナー制度に加わったのが去年から。
放射線に詳しいお医者さんである日々是好日さんが
志塾に入ったのも去年。
両方がそのタイミングだったからあり得た
今回の福島での講演会でした。

5: 日々是好日
日々是好日です。この講演が少しでもお役にたてているなら本当にうれしく思います。特に、地元の80代くらいのおばあちゃん、最初は非常に緊張していましたが、話をする過程で、首をぶんぶん縦に振ってうなずいてくれ、最後は最高の笑顔を見ることができました。
このおばあちゃんの笑顔に会えただけでも意味があったかなと思います。

このような機会を与えていただきありがとうございました。
福島の人は本当に素敵な人ばかりで、行けば行くほど大好きになります。
福島に少しでも幸せの風が吹くようにお手伝いできればと思います。

管理人さん、そらおさん、五右衛門さんも本当にお世話になりました。またお会いできるのを楽しみにしています。

6: 稻田
日々是好日さん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

講演会、ご縁があるところで、
またやりたいですね。

それから、福島はホントいいところですよね。
小生は今月末にもまた
棚田オーナーの農作業に行きます。
今回はついに、都会派のかみさんも行く予定!(初)
日々是好日さんも是非ご家族でどうぞ。
きっとお子さんも喜ぶよ。

福島ボランティア報告2

6月25日(土)、26日(日)を使い福島県に行ってきました。

25日は放射線問題で揺れる南相馬市での作業、そして26日は福島県会津地方の喜多方市高郷町揚津地区でグリーンツーリズム(棚田オーナー)に参加してきました。

この棚田オーナー制度というのは、

年3万円で6回の交流イベント

(田植え・笹団子作り・蕎麦打ち・稲刈り等々)があり、

最後には収穫したお米30kgがいただけるというものです。

ところが今年は、会津の放射線量は首都圏並みだと言うのに、「福島県」ゆえの風評被害で、学校や外国人からのグリーンツーリズム申込は壊滅的状況とのこと。

よって、ここでの田植えのお手伝いとともに地元の方々に「低用量の放射線は大丈夫です」というお話をしてきました。

最初は「放射線の話」というだけで非常に緊張した面持ちでした。しかし、話を始めると、みなさんの緊張は取れ、最後は大きな笑顔の花が咲きました。

特に印象的だったのは、80代のおばあちゃん、私の話にぶんぶんと縦に頭を振って聞いてくださり、最後は大きな笑顔とともに「先生のおかげで心配がなーんもなくなった。ありがとう」とおっしゃってくれました。

また地区の会長さんも

「5つくらい質問したいことがあったんだけんども、話を聴いていて全部解決した」

と握手をしていただけました。

福島の方々に、多少は安心と希望を与えられたかなと思っています。

追加報告なのですが、田んぼに入って、草を取っていたとき、水の中から突如手のひら3つ分くらいある大きなカメが出てきました。地元の人も「田んぼでこんなに大きいカメは見たことがない」と驚かれていました。

私は、もしかしたら山の神さまが、現在の世の中の状況の中で低用量の放射線の安全性を訴えることが非常に難しく危険な状況になってきてはいますが、それでもがんばれと言ってくれてるのではないかと思い、少し勇気をもらった気がしました。

これからも少しでも安心していただける材料になるなら、低用量放射線の本当の話としてお話を続けていきたいと思っています。

山の神様に感謝をこめて表記させていただきます。

ここでおばあちゃんがつくってくれた草団子、最高においしかったです。
(加藤直哉)


1: 五ヱ門
五ヱ門です。

「東京目線」でも書かせてもらいましたが、正しい知識を得ることはそれこそ「基本的人権」です。そして、一人一人がそれをどう判断するのかの基本です。誰かが「判断してやる」事じゃない。

それ抜きの議論は、不毛だし、まったく正反対の意見があることも事実です。しかし、最後に判断する権限は個人個人にあってもよいと思う。

また、近隣で風評被害のとばっちりを受けている人たちは反論の機会さえない中で、生産を止めざるをえなかったり、大変な目に合ってる。そんなことも腹に入れながら、行く道を考えていきたいですね。

2: 管理人@saisei
加藤さん、こんにちは。

あれだけ人がいる中で、
カメをゲットしたのは日々是好日さんだけ。
大当たりでしたネ!

おばあちゃんたちの草団子作りのワザは
さすがでした。

また、棚田オーナーの農業交流イベント、
一緒に行きましょう。

(講演会については7/1の日記で書きましたので、
今回は割愛しました)

3: そらお
こんばんは、加藤さん。

会津喜多方市のイベントは、みなさんの笑顔がいっぱい感じられて、賑やかな様子が伝わりました。

私も喜多方市の農業体験をいつかしたいと思いました。

講演会も、皆さんに安心感を与えられて、皆さんがにこやかにされている様子を感じます。

志塾の語り草となる素晴らしい活動と思います。

本当にお疲れ様でした。

4: 加藤
五右衛門さん、このたびはボランティアの企画、本当にお疲れ様でした。10人という大所帯の活動、本当に大変だったと思います。本当にありがとうございました。管理人さん、いつも本当にありがとうございます。管理人さんからお聞きするお話が私にとっては最高の授業で、今回もたくさんの問題点、そして解決方法が本当に理解できました。これは私にとってすごい授業であり財産です。
そらおさん、いつもいつも優しいコメントありがとうございます。そらおさんと同じ時間同じ空間にいるだけであったかい気持ちになります。また車中等、私たち皆が楽しくできるように気を配っていただけるのが本当にありがたいです。
これからもみなさんからたくさんのことを学ばしていただきたいと思います。